賃貸マンションの給湯器にリモコン取り付け(リンナイ RUX-A2010W-E)

現在住んでいる、築25年の賃貸マンション(借上げ社宅)の給湯器の性能が落ちてきて、冬場お風呂を入れるのに、お湯全開でなんとか入れる程度の温度にしかなりませんでした。
しかも、温度設定もできないため、お湯+水の混合比率で調整しないといけないのですが、突然冷たくなったり熱くなったりして、0歳児の子供の体を洗うのにも非常に気を使っていました。

給湯器の性能不足については、賃貸会社に依頼しガス屋さんが見に来て、古い給湯器で確かに温度があまり上がってこないので故障→交換しますとのことで、新しい給湯器に交換してもらいました。

新しく交換してもらった給湯器は、リンナイのRUX-A2010W-Eです。
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交換後、無事アツアツのお湯が出るようになりました。
が、今度は別の問題が・・・・
温度調整がないので、うっかりお湯を出しすぎると、お湯が熱すぎて危ない・・・(汗)

給湯器の型式で調べると、リモコンの設定があるので、リモコンを着けようと考えました。
しかし、我が家は賃貸…配線を屋内に引くのにかなりハードルが高く、自室のみの特別な装備となってしまうことから管理会社(大家)にも断られます。

でも、子供のためにも、安全はお金を出してでも買うべきだと思いました。
前置きが長くなりましたが、DIYにて温度設定するための リモコンを取り付けました。
DIYで取り付けたエアコンが給湯器のすぐ近くにあり、室内へ貫通した穴があるため、配線はそこから通すことに。室内に通ってしまえばあとは目的の場所まで配線するだけ!
部屋を出るときも配線を取り外してしまえば、簡単に原状復帰できます。

この給湯器にあうリモコンは、 MC-140V
Amazonで安く販売されており助かりました。

別途、ホームセンターで電話用の2芯の線を購入。大電流が流れるわけではないので太い必要もなく、なんでもいいと思います。
必要な工具は、+ドライバー1本。あと配線を切ったりできるもの。

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まずは、給湯器の電源を抜き(コンセントに繋がっているはず?)
蓋をのネジ4本をドライバーで緩め、開けます。
ここから先は、電源配管やガス配管に触ると事故にもつながる可能性があるので、不用意な場所に触らないように気を付けます。

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右下にわかりやすく「リモコン接続」との記載があります。

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エアコン配管口から、室内に配線を必要分通しておきます。
エアコン配管の粘土(パテ)は、半乾性なので手で簡単に除去や穴をあけることができます。

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配線を、給湯器下側の電源貫通穴から通します。

エアコン配管部の粘土(エアコン パテ)は安いので新品に変えてしまってもいいと思います。
ホームセンターやAmazonで購入できます。

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「リモコン接続」と書かれた後ろの端子に配線を接続します。
極性はないので、ネジで挟むだけ。

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リモコンの裏にあるネジにも接続します。

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電源に接続し、「運転入/切」を押すと、液晶に表示が出ました。
試しに、温度を設定し、お湯のみ出すと・・・
適温が水道から出てきます!

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本当は、お風呂にリモコンを持っていきたかったのですが、給湯器から遠いということと、
シャワー時に温度が安定していればよいので、給湯器近くにリモコンを置き様子を見ます。

不満が出れば、線を延長してお風呂場に設置しようと思います。

退去時は、エアコンと一緒にリモコンを外して原状復帰ができるので、問題ないはず。
ガス屋さんにも同じような(エアコン穴から配線を通す)依頼をすれば、作業してくれると思いますが、
配線をつなぐだけなので、DIYでも30分程度でできます。
費用も、リモコン本体+配線+エアコンパテで1万円にも満たないので、安全や勝手を考えれば満足できます。
オートストップのお風呂へのお湯張り機能も便利です。