コルト エアコン エバポレーター直接洗浄

コルトにお乗りの皆さん、エアコン関係の清掃に苦労されていることと思います。

今回、エバポレーターを直接洗浄してみましたので、ご紹介。

コルトは中古購入・元喫煙車であり、エアコン関係はにおいも特に気になってはいませんでした。が10万キロを機に清掃してみることにします。

少し分解

まずは、助手席足元を見ます。
配管の位置などから、写真赤枠部がエバポレーターです。
暖房用のヒーターコアは、少し後方にありました。

直接エバポレーターにアクセスするため、すぐ隣のレジスターを外します。
配線のつながった黒いものです。

スペースが狭いので、+のスタビドライバーが必要です。

レジスターが外れました。

エバポレーターを見てみる

レジスターのついていた穴から、ファイバースコープで内部を覗きます。

ガス配管と、エバポレーターが見えました。
すぐ上にはブロワファンも確認できます。

スマホと接続するファイバースコープ、かなり安く買えるのでお勧めです。

この写真は洗浄前ですが、フィルターのおかげか埃などはあまり付着しておらず、そこまで汚い状態ではありませんでした。が、せっかくなので洗浄します。

余談ですが、過去、eKワゴンなどは、エアコンフィルターの設定がオプションで、エバポレーターは埃でびっしりな状態で、風量も落ちていました。それに比べればかなりいい状態です。

洗浄作業

アルカリ電解水、ペットボトル加圧スプレー の改良品(ホースで延長しただけ)

狭い穴から直接狙うので、ホースで自在に動かせるものが良いです。
エアコンに付着しているかもしれないたばこのヤニなどを落としたかったため、アルカリ電解水を選びました。家庭用エアコンスプレーのノズルを改良したりしてもよいかも知れません。

こんな形で吹き込みます。
今回は、ファイバースコープの先端にノズルをタイラップでしばりつけ、内部の様子をみて
できるだけ広い範囲にスプレーすることを心掛けました。

満足したら、同じように水道水ですすぎを行います。

洗浄中は、ドレン部から、かけた洗浄剤が汚れとともに排出されます。
やや茶色がかったいろの水でした。洗浄効果は有りかな?と思います。

作業後

洗浄作業が終わったら、レジスターを取付復元。
窓全開でエアコンをMAX冷房で作動させ、ドレンから水を大量に排出させます。
すすぎと同じ意味です。

1時間ちょっとの作業でした。

もともとにおいなどそんなに気になっていませんでしたが、より気持ちよく乗ることが出来そうです!

参考になれば幸いです!