新型デリカD:5 DIYエンジンオイル交換(ディーゼル)

新型デリカD:5に乗り換え後、初のオイル交換です。

下から抜いて、上から入れるだけですので、通常のオイル交換と変わりません。

4N14エンジンはDPF付きのクリーンディーゼルなので、専用規格DL-1のエンジンオイルを使用します。

DL-1は、カー用品店やディーラーなどでのオイル交換はとても高価な設定が多いですが、DIYで交換することで数千円の節約が可能です!

用意したもの

エンジンオイル

クリーンディーゼルなので、DL-1規格が必要です。DIYなら、ペール缶を使うことで割安なオイル交換が可能になります。
1回のオイル交換で5~6L使用、約4~5回分の容量があります。

オイルドレンパッキン  (三菱品番:MD050317)

オイルエレメント (純正品番MD360935)

廃油処理ボックス(6.5L用)

オイルジョッキ(ロングノズルがおすすめ)

工具類

・17mmメガネレンチ

・オイルフィルタレンチ(66.5mm)

・クリップリムーバー など

オイル抜き取り作業

デリカD:5はジャッキアップしなくても、オイル交換はできるスペースがありますが、我が家の駐車場の水勾配の関係で、カースロープを設置し車を水平状態に近くしています。

次は、アンダーカバーを外します。
10mmのボルトを4本、クリップを4個 取り外す必要があります。

クリップはマイナスドライバー、専用のクリップリムーバーなどが取り外ししやすいですね。

カバーが外れ、オイルパンとオイルエレメントが見えました。
矢印の先がオイルドレンボルトです。

オイルを抜く前に、オイルフィラーキャップが外れるか、レベルゲージが抜けるか確認しておきます。
万が一、オイルを抜いてから入れられなくてはエンジンをかけることができなくなってしまうからです。

17mmの工具でオイルパンのドレンボルトを緩め、エンジンオイルを抜き取ります。
廃油処理は廃油パックを使いました。うちの地域では、燃えるゴミで処分できます。

新車から1400kmでのオイル交換ですが、ディーゼルだからか、結構黒いですね。

オイルエレメントを外します。緩めるとオイルが漏れる可能性があるので、下に受けを用意しておくとよいです。
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フィルターがついていた場所をウェスでふき取ります。稀にパッキンが残ってしまったり、ゴミが残っているとオイル漏れの原因になることがあります。

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新しいオイルエレメントのOリング(ゴム)部には、新しいエンジンオイルを塗ります。
締め付けの際にOリングがねじれたりするのを防止するためです。

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エレメントを締め付けます。
はじめは、手で締めていき、Oリングが当たってから(固くなり始めてから)1回転程度締め付ければok。

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稀にソケットがエレメントから外れにくいときがあるので、忘れないように注意します。

オイル注入作業

オイルドレンパッキンを新品に交換します。

三菱のオイルドレンパッキンには、向きがあるので、確認して装着します。
写真のように、段差が見える方向に設置します。

新品パッキンの場合、締めていくとパッキンがつぶれていく感じが手で分かります。

固くなったらちょうどいい締め付けトルク相当です。

新しいエンジンオイルを注入します。
5L程度注入し、レベルゲージを確認しながら追加が良いです。
オイルジョッキは長めのノズルがこぼしにくく作業しやすいと思います。

オイルを注入したら、レベルゲージでオイル量の確認です。
最終チェックは、注入後5分程度は置いて確認したほうが良いと思います。

オイル交換後は、〇~〇の間にあればOK。
裏表を確認し、低いほうの油面を確認します。

ディーゼル車は、使用に伴い徐々に軽油に希釈されるようで、オイルが増えることがあり
点検時は、×の位置まで行ったらオイル交換が必要です。

最後に、オイルフィラーキャップ、レベルゲージがしっかり戻っているか確認します。
ウェスの置忘れも車両火災の現認になりかねないので、注意しましょう!

確認できたら、エンジンを始動し、警告がつかないか?などを確認します。
ODOメーターの距離を控えておくとよいでしょう!