新型デリカD:5(2019年式)に社外ナビ・ETC・ドラレコ取付(ストラーダ CN-F1XVD)

2019年3月発売の、ビッグマイナーチェンジしたデリカD:5を父親が予約購入しましたので、カーナビを取り付けました。

多くの方は、純正の10.1インチナビを購入するかもしれませんが、値段が高いと思ってしまいましたので、市販のナビを自分で取り付けることにしました。
同時に、ETC2.0車載器、ナビ連動ドライブレコーダーも取り付けます。(全部で20万円ほどでした)

マルチアラウンドビューモニターが装着されているため、ナビに写すことにもトライしました。

実家の竹やぶで取れるタケノコが旬の季節なので、新緑の中での作業を失礼いたします(笑)

今回取り付けるもの

カーナビ本体は、パナソニックのフラッグシップモデルCN-F1XVDです。
飛び出す形ですが画面も大きく、手元に近くなるため操作しやすいという特徴もあります。

パナソニック(Panasonic) 【カーナビ連動専用】ドライブレコーダー CA-DR02SD

ETC2.0車載器 パナソニック CY-ET2500VD

事前に準備しておきたいもの

内装を外したり、配線するために、ナビなど取り付けるもの以外に以下の物を用意しておくと仕事がラクです。


パネル・ピラートリムの取り外し

ナビ本体や、アンテナなどの配線類を通すため、内装の一部を取り外します。

写真の①の木目パネル、②のナビの枠、③のAピラートリムの順に取り外していきます。

まず、木目パネルですが、ツメで固定されているだけなので、隙間をつくり手前に引っ張ります。

右上の角あたりに、樹脂のリムーバーを差し込み、すきまに指を入れて手前に引っ張るとパネルが外れます。

6か所のツメで固定されています。

木目パネルが外れたら、オーディオの枠を取り外します。

こちらも手前に引っ張るだけですが、木目パネルに隠れていた部分から手前に引くと外れやすい気がします。

外れたら、プラスチックの蓋?板?が邪魔をしてきますので、樹脂クリップを外して板を外します。

クリップは真ん中のボタンを押してあげると取り外しできます。

お次は、Aピラートリムを外します。

アシストグリップのフタを外すと、ビスが出てきますので、2本+ドライバーで緩めます。

アシストグリップが外れたら、ゴムのウェザーストリップを外します。写真の部分あたりから、車の後ろ方向に引っ張るとベロッっと取れます。

 

Aピラートリムの上側を、車両内側に向かって引っ張ると、Aピラートリムが外れます。

下側はそのまま残りますので、上に引っ張り上げて取り外します。

配線を通すため、助手席足元のカバーも外しておきます。

クリップ2個、ビス2本を外し、カバーを外しておきます。

アンテナ類、ドライブレコーダーの取付

TVアンテナ、ETC2.0のアンテナ、ドライブレコーダーなどガラスに貼り付けるものを貼り付けます。ドライブレコーダーは、画角合わせの為あとで貼り付けます。

天井のガラスと天井トリムの間は簡単に配線を押し込むことが出来ます。
配線は、黄色い線のイメージです。

ちなみに、ETC2.0は、高度化光ビーコン対応のものです。

写真赤枠付近に受光部が見えます。ガラス上部の青いシェードバンドがガラス透過率を下げるので影響無いか気になりましたが、そもそもセンサーが濃いプラスチックの中にいましたので気にせず取説通りガラスの一番上に貼り付けました。
パナソニックに問い合わせましたが、明確な回答も来ず・・・。

配線類は、既設の配線に沿わせ、タイラップで固定していきます。

写真赤○の前側の部分から、コネクタを落とします。

助手席足元から見上げると、配線がこんな感じで下に落ちてきます。

あとは、見栄えのいいように、ナビ裏まで配線を通していきます。
ETC2.0車載器本体は、車外から見えてしまう純正位置ではなく、グローブボックス内に設置しました。

ナビ本体の設置

ナビ本体の設置に続きます。

ナビを固定するステーを外します。ビス2個 ×左右

電源・スピーカーなどの配線コネクタとラジオアンテナは右奥側に固定されていますので外します。

バック信号は、下側に隠れています。

三菱20P変換ハーネスを、ナビハーネスと接続しておきます。

変換ハーネスは、以下の物を使用しました。他の製品と違い、ステアリングスイッチ配線が取れるため、便利です。

変換ハーネスを車体ハーネスと接続します。

ナビ本体にステーを固定し、配線類を接続してから車両に設置します。

ステーの固定は写真の位置で収まりました。が、2本づつしか固定できないため、時間をみて追加でステーに穴あけしようと思います。

画面を一時装着し、作動・配線の接続チェックを行います。
TV/ETC2.0/GPS/ラジオ、各スピーカーからの出力、バック信号など・・・

この際、ドライブレコーダーは画角を確認し、ガラス面に貼り付けました。

OKであれば、内装類をもとに戻していきます。

社外ナビなので、純正の枠では開口が大きすぎるため、純正オプションのワイド2DINパネルを購入しておきました。(\1.5万円ほど)

配線処理の確認と内装類を復元し、完成です。

マルチアラウンドビューモニターをナビに映す

ミラー表示のマルチアラウンドビューモニターの映像配線を分岐し、ナビのバックカメラ配線に接続することで、ナビに写すことに成功しています。

市販品では、以下の商品で映像信号の分岐が出来ます。購入しましたが、設置場所に悩みます。。

今回は、発進時や前進時など、バック時以外にもミラーモニターと同じ条件で映るようにしましたが、車両の配線(ミラーに接続されている配線)を少しイジるため記載は見送ります・・・。ちょっと電圧が足りないのです。